鈴鹿市議会 2023-01-10 令和 5年総務委員会( 1月10日)
ちょっとこう左へ曲がった所へ移動して,ふだん日常はみんなが使える,赤ちゃんで来とる子もそこを使えるとか,近くへ行けるなというふうなことも考えて,一応一遍考えていただいたらどうかなと思っていますので,お願いします。検討でよろしいです。 ○藤浪委員 立体駐車場など結構段差とかに対する注意とか,先ほどの合流注意とか,いろいろと大分変わって非常に安全対策が進んでると思うんですけれども。
ちょっとこう左へ曲がった所へ移動して,ふだん日常はみんなが使える,赤ちゃんで来とる子もそこを使えるとか,近くへ行けるなというふうなことも考えて,一応一遍考えていただいたらどうかなと思っていますので,お願いします。検討でよろしいです。 ○藤浪委員 立体駐車場など結構段差とかに対する注意とか,先ほどの合流注意とか,いろいろと大分変わって非常に安全対策が進んでると思うんですけれども。
あわせて、市民の皆様が必要とされる日常生活に欠かすことのできない行政サービスを継続して安定的に提供することが重要であります。 社会の変化、市民ニーズの変化が激しい時代ではありますが、課題解決を図りながら、市一丸となって住民の福祉の増進に努めてまいります。
次に、教育費のうち、学校給食センター費中、多度学校給食センターボイラー更新事業費について、今回改修するボイラー設備以外も老朽化しているが、今後、どのように安全な給食を提供するのか、との質問があり、当局から、日常点検等を通じて必要な修繕等を行い、給食の提供に途切れのないよう速やかに対応していく、との説明がありました。
ボイラーに限らず、その他の給食設備というのがかなりありまして、どれも結構古い段階になっておりまして、それについては引き続き日常点検等を行いまして、早期に修繕、改善箇所を発見しまして、必要に応じて修繕を行っていくということで、一番大事なのは給食の提供が止まったら駄目ですので、そうならないように早めに早めに対応していくという形になりますので、よろしくお願いします。
今現在つかんでいる若者の要求、寄せられている声からや、日常的に、スポーツする場、遊ぶ場、過ごす場所が欲しいという若者の声やそのほかの声にどう応えようとしているか。若者に住みよいと感じてもらうためのまちの整備などのお考えはいかがでしょうか。 3)、具体的施策は。 若者が住み続けたいまちにするための支援策について伺います。
女性にとっては、家庭、学校、公共施設や商業施設など、日常生活の中で見かけるものであり、生活をする上で必要不可欠であります。 議員御案内のとおり、男性にとっても、近年、加齢や前立腺がん、膀胱がんの手術後におむつや尿漏れパッドを御使用される方が増えてきております。一般社団法人日本トイレ協会が実施したアンケートによりますと、約7割の方が捨てる場所がなく、困ったことがあると回答をされております。
給食提供に支障が出ることがないよう日常点検を行い、早期に修繕箇所を発見し、必要に応じて修繕を行うことで、維持管理と安定的な運営に努めていきたいと考えております。
我々、地方自治体の目的は、市民の皆様の生命や財産を守るとともに、例えば、蛇口をひねれば当然のごとくおいしい水が出る、子供たちが毎朝学校へ登校し、自由に学べ交流できる、農業、漁業が営まれ、安全・安心な食が生産されるなど、日常生活に欠かすことのできない行政サービスを継続して安定的に提供することによって、市民の皆様の暮らしや地域社会をよくするという、住民の福祉の増進に努めることであります。
清掃員による日常清掃の中でそういった事象が見受けられることから、様子を見ていきたいと答弁させていただきました。こういった事象につきましては、対策として使用を制限することもできませんし、庁舎施設を通常使用できるように維持管理する必要がございますので、今後も継続して様子を見ていくしかないと考えております。
清掃員による日常清掃の中でそういった事象が見受けられることから、様子を見ていきたいと答弁させていただきました。こういった事象につきましては、対策として使用を制限することもできませんし、庁舎施設を通常使用できるように維持管理する必要がございますので、今後も継続して様子を見ていくしかないと考えております。
また、気候変動の原因となる温室効果ガスは、国民一人一人の経済活動、日常生活に伴い排出されています。急激な気候変動を回避するためには、国や自治体、事業者だけがカーボンニュートラルに取り組むのではなく、市民の誰もが今から取り組む必要があります。
また、気候変動の原因となる温室効果ガスは、国民一人一人の経済活動、日常生活に伴い排出されています。急激な気候変動を回避するためには、国や自治体、事業者だけがカーボンニュートラルに取り組むのではなく、市民の誰もが今から取り組む必要があります。
このアンケートは来年度に行う予定をしており、利用目的や行き先、運転免許証の有無、日常の移動手段等に関してお聞きし、利用ニーズを把握した上で、要件見直しの必要性についても検討してまいります。 次に、コミュニティバスの再実験についてお答えさせていただきます。 これまでにも紹介させていただいておりますが、水沢、桜地区でのバス路線の運行実験につきましては、平成26年度と平成27年度に行っております。
その結果、イベント利用を考慮しつつ、休息や子供の遊びなどの日常の憩いを重視した公園と回答していただいた方が、全体の59%と最も多い結果となりました。
利用者は、施設に通ったり、そこで宿泊したり、自宅でスタッフの訪問を受けたりしながら、日常生活のサポートやケアを受けます。 図、ありがとうございます。 このサービスの肝は、自宅でサービスが受けられるということなんです。 また、これと似たサービスとしまして、看護サービス付き小規模多機能型居宅介護というのもあります。 そこで質問です。
また、長期化の様相を呈しているロシアのウクライナ侵攻はエネルギー資源の高騰を招き、世界の経済、産業にとどまらず、身近な生活必需品の値上げなど、日常生活にも影響が及んでおります。 このような状況の中、桑名市では感染症拡大防止対策、経済対策、生活支援において、市民の皆さんの生活を守る施策が最優先で取り組まれておりますことを感謝いたします。
関連して、ここはそもそも市道じゃなかったということに非常に驚いたんですけれども、たしか2、3年前にも、額田地内でも、日常的に使われておる道路が、その後市道として認定されたケースがありますけれども、これ、一般的に市道と認定されていない道路の管理瑕疵で何か事故があった場合というのは、その責任というのは桑名市に、市は問われない、市道認定されていない、実質的に日常的に使われている道路で、何か道路の瑕疵により
また、日常的な見守りや初期対応の支援をするためスクールハートパートナー10名を小学校に配置し、学校の指導体制の支援に当たりました。加えて、学校生活、不登校、発達などについて、臨床心理士、特別支援教育士などによる相談窓口を設置し、教育相談を実施いたしました。 そこで、事業成果でございます。
また、実証実験では地域の商業施設や医療機関などにも乗降拠点を設置したところ、多くの方が日常のお買物や通院を目的として御利用いただきました。このように移動を単体で終わらせるのではなく、地域の業種と連携して人の流れをつくり出し、まちの活性化に資する取組にしていきたいと考えております。 今年度につきましては、昨年度実施した西部南エリアにおいて運賃有償での実証実験を実施するため、準備を進めております。
本市といたしましては、地域交通は地域住民の通勤・通学、買物及び通院などの日常生活の移動手段として重要な役割を担っているものと、そして確保されるべきものと考えております。引き続き、最適かつ持続可能な公共交通の実現に向けて、沿線市町及び国・県と連携し、一体となって、地域住民にとっての大切な移動手段の確保に取り組んでまいりたいと考えております。よろしく御理解を賜りますようお願い申し上げます。